Feelimage Analyzer2.0製品情報
デジタル画像から色を解析、色名を自動的に表示。
色立体に画素や画像をマッピング。
カラーマーケティングに最適な全く新しい画像解析システムです。

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最新情報 (2019年6月更新)

[ 2019/6 ]  製品版を”Feelimage Analyzer 2.0”にアップグレードしました。確かな「クオリティ」をこの手に!


>>Ver.2.0リリースノート


色点数と色立体の連動を強化しました

色点数解析と色立体解析の連動を強化。設定した色グループに基づき、画像に含まれる色を、色立体に表示します。


画像の選択切替え機能が加わりました

「ファイル名指定パネル」に、全体⇔個別を切替える「すべて選択」チェックボックスが加わりました。読込んだ画像の選択時に便利です。


視点移動をさせて色立体確認ができるようになりました

色立体画面で確認をする際に、右マウスを選択した状態で上下左右にドラッグをすることで、容易に視点の移動が可能になりました。


表示範囲が拡大できるようになりました

「表示範囲拡大パネル」が加わりました。表示範囲の拡大は、彩度・明度・もしくはその両方を同時に拡大することが可能です。


                            

選択した色の分布が表示されるようになりました。

色分布の機能が加わりました。色差の指定も可能です。


作業状態が保存できるようになりました

作業状態ファイル(.FWS)機能が加わり、行っていた作業環境の保存が可能になりました。読込んでいる画像の保存も可能です。


画像と色のサイズを個別指定できるようになりました

画像と色のサイズ指定を分離しました。色立体画面で、画像・色を個別にサイズ指定することが可能です。


L*値に目盛が表示されるようになりました

色立体変換のL*a*b*にて、L*値に目盛りを追加しました。より正確なL*値を確認することができるようになりました。


パーセンテージの合計を正規化しました

色指定パネルにて、「FiA代表色」「JIS規格マンセル値(標準色票)」「慣用色」「作成色」のいずれかを選択した場合、それぞれの合計のパーセンテージが100%となるように、正規化しました。


解析結果の表示方法が4種類になりました

「表示設定・操作パネル」にて色立体の解析結果を「表示しない」「ピクセル」「表色系」「画像」の4種類から選択できるようになりました。


「慣用色」と「作成色」に分離しました

「色指定パネル」にて、「慣用色・作成色」を「慣用色」と「作成色」に分離をしました。「慣用色」と「作成色」それぞれを個別に指定することが可能です。


スペクトル軌跡と波長が加わりました

色立体をL*u*v又はYxyに選択すると、スペクトル軌跡と波長の表示・非表示の切替えができるようになりました。


三次元/二次元表示の切り替え表示名を変更しました

属性変更の名称を、「ノーマル」=「三次元表示」、「色相一定」=「二次元表示(色相・彩度)」、「明度一定」=「二次元表示(明度・彩度)」に変更しました。


FiA代表色が加わりました

色指定パネルにて、「FiA代表色」を加えました。従来通りのFiA代表色抽出アルゴリズムです。


>>Ver.2.0リリースノート

2013/07/01更新