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Service 1

”この色は何色?”

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Service 2

”この色はどこにある?”

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Service 3

”この色はどのくらいある?”

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Service 3

”機能のシンプル化”

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「何色?」「どこにある?」「どのくらいある?」をわかりやすく。画像色解析のスタンダード。

Feelimage Analyzerは、デジタル画像の「この色は何色?」「この色はどこにある?」「この色はどのくらいある?」を解析するシステムです。

画像を解析し、画像に含まれている「色名」の抽出、 画像中にその色が存在する「場所」、その色が画像を、どのくらいの「量」占めるのか。これらの解析を行います。

また、色立体における色名の分布、画素の分布、画像のマッピング、オリジナル色票での画像解析等、これらが互いに連携することで、これまで主観的で共有しづらかった、色彩に関する情報をより簡単に、より客観的にするシステムです。

色彩を、よりわかりやすく、使いやすく。

Feeliamge Analyzerは進化しました。

新しい機能。更なる進化のポイント4つ。

進化のポイント1

進化のポイント1:”この色は何色?”

「今見ている色は何色なのか」「何色に最も近いのか」を色値から解析して表示します。
マンセルやJIS慣用色はもちろん、自分で作成した色票でも、近似色の解析が可能です。

進化のポイント2

進化のポイント2:”この色はどこにある?”

「指定した色が、画像中のどこに存在するのか」を表示する機能を新たに搭載。
画像中の色をクリックして、同じ色の領域を表示することも可能です。

進化のポイント3

進化のポイント3:”この色はどのくらいある?”

指定した色が、画像にどれだけの量含まれるのかを明解に表示します。
画像中の色をクリックして、その色の量をパーセンテージで表示することができます。
規定の色票はもちろん、独自で作成した色票でも、含まれる割合を表示することができます。

進化のポイント4

進化のポイント4:”機能をシンプルに。”

複雑という声の多かった複数のパネルと機能を大幅に整理し、シンプルに統一しました。
また、色点数画面と、色立体画面を並列表示可能に。
新しい発見の促進と、作業の効率化を図ります。

Feeimage Analyzer2.0のスクリーンショット集。

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